SPIDI発明の歴史|バイク用装備の世界初
Mar 12, 2026
SPIDIは1977年の創業以来、
ライダーの安全性と快適性を高めるための装備を開発してきました。
現在では当たり前となっているバイク装備の中には、
実はSPIDIの開発から生まれたものがいくつもあります。
ここでは、SPIDIの代表的な革新を簡単な年表として紹介します。
1977年
モーターサイクル専用レーシンググローブ
SPIDIのスタートは、モーターサイクル専用に設計されたレーシンググローブでした。
当時はまだ「バイク専用グローブ」という概念が一般的ではなく、
レーサーでさえスキーグローブ、作業グローブを使っていた時代。
SPIDIの製品は操作性と安全性を両立した革新的な装備でした。
1980年代
パームスライダー付きグローブ
転倒時に手のひらが路面に引っかかることを防ぐパームスライダー。
現在ではレーシンググローブではほぼ標準装備となっていますが、
SPIDIはこの構造をいち早くグローブに取り入れたブランドの一つです。
この技術は現在、多くのメーカーのグローブに採用されています。
1990年代
CEプロテクター付きジャケット
バイクウェアにCE認証プロテクターを組み込んだジャケットの普及にも
SPIDIは早くから取り組んできました。
それまでのライディングジャケットは革製のものが中心でしたが、
肩や肘にプロテクターを組み込むことで安全性は大きく向上しました。
現在ではプロテクター付きジャケットはバイクウェアの標準装備となっています。
2000年代
ライディングデニム
今や多くのライダーが着用しているライディングデニムも元祖はSPIDIです。
- ライディング専用パターン
- 耐摩耗素材
-
プロテクター
などが採用されたデニムパンツを早い段階から展開し、バイクウェアを
「安全装備」から「日常でも使えるライディングウェア」へと進化させました。
その他の世界初
SPIDIは、自社内に研究機関「SAFETY LAB」を構え、上記の他にも
- 環境に合わせ3レイヤーを組替るモジュール式ジャケット
- 障害を持つライダーの為のマジックグローブ
- 都市ライダーの為の大気汚染センサー付きジャケット
- 東レと共同開発した防水透湿メンブレン生地
- 宇宙服由来のベンチレーション機構
といった数多くの発明品を世に送り出してきました。
東京モーターサイクルショーに出展します
SPIDIは、東京モーターサイクルショー2026に出展します。
会場では日本の環境に合ったSSのジャケット等を複数展示します。
ぜひご来場いただき、SPIDIの世界観を感じて下さい。
出展概要
- 第53回東京モーターサイクルショー
- 日時:2026年3月27~29日
- 会場:東京ビッグサイト西展示棟
- 位置:西2-02(同時出展:SIDI、BladeRider、BMC)
展示商品(予定)
- ジャケット:FRONTIER PRO H2OUT、PITLANE JACKET、HOODIE NET
- パンツ:PATHFINDER2 CARGO、J-CARVER
- グローブ:X-GT、POWER CARBON and more...
SPIDIの製品はこちらから