エアフィルターのメンテナンス方法とは?洗浄手順と注意点を解説
May 11, 2026
洗って繰り返し使えるのが、**BMC**の大きな特徴です。
しかし初めて使う方の中には
- 「どうやって洗うの?」
- 「普通の洗剤でいい?」
- 「オイルは必要?」
と不安を感じる方も多いはずです。
この記事では、BMCエアフィルターの基本的なメンテナンス方法と、長く使うためのポイントを解説します。
なぜメンテナンスが必要なの?
BMCのようなコットンフィルターは専用オイルで汚れを吸着する仕組みです。
そのため汚れが溜まると
- 空気が通りにくくなる
- 吸気効率が低下する
だけでなく濾過性能も低下します。
つまり定期的な洗浄が性能維持に重要です。
メンテナンス時期の目安
一般的な目安は5,000〜10,000kmごと
ただし砂ぼこりが多い環境、オフロード走行、雨天走行が多い場合は早めがおすすめです。
用意するもの
必要なもの
- フィルタークリーナー
- フィルターオイル
- ゴム手袋
- ウエス
メンテナンス手順
① フィルターを取り外す
まずは車体からフィルターを取り外します。
この時エアボックス内の汚れも確認しておくのがおすすめです。
② 汚れを軽く落とす
大きなホコリやゴミを軽く取り除きます(※強く叩かない)
③ 専用クリーナーを吹き付ける
フィルター全体にオイルフィルター用クリーナーを均一に塗布し
数分置いて汚れを浮かせます。
④ 水で洗い流す
内側から外側へ向かって水洗いします。
汚れを押し出すイメージ
⑤ 完全に乾燥させる
ここは非常に重要です。
水分が残ったままオイルを塗らない
自然乾燥推奨です。
⑥ フィルターオイルを塗布
フィルター全体に薄く均一に塗布します。
塗りすぎ注意。
⑦ 余分なオイルを確認
オイルが多すぎると吸気抵抗増加やセンサー汚れの原因になる場合があります。
よくある失敗
① オイルの塗りすぎ
初心者に最も多いです。「薄く均一」が基本です。
② 完全乾燥前にオイル塗布
フィルター性能低下の原因になります
③ パーツクリーナー使用
強力すぎる溶剤はフィルターを傷める可能性があります
オイルフィルター用クリーナーを使いましょう
④ エアブローを強く当てる
コットン繊維を傷めることがあります
メンテナンスは難しい?
結論から言うと慣れれば難しくありません
ただし最初は、オイル量、乾燥時間に少し戸惑う方もいます。
純正フィルターとの違い
純正フィルターは基本的に交換のみ
一方BMCは洗浄して再利用できるのが特徴です。
メンテナンスするメリット
① 性能維持
吸気効率を保てる
② 長期使用できる
繰り返し使える
③ コスト抑制
長く使えば交換回数減少
結論
BMCの性能をしっかり引き出すには、定期的なメンテナンスが重要です。
難しそうに見えますが、手順自体はシンプル。
「愛車を自分で整備する楽しさ」を感じやすいカスタムパーツでもあります。
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