SPIDI BRAND STORY
ROOTS OF
SPIDI
革細工の街から始まった、一組のグローブ。そこから半世紀近く、SPIDIはレースの現場と、日常のツーリングの両方に向き合い続けてきました。
ScrollSPIDIは、ライダーの安全性とパフォーマンスという一点にこだわり続けてきたブランドです。レースで培った知見を、日々のライディングのための装備へと落とし込む。その姿勢は、創業から今日まで変わっていません。
創業ORIGIN OF
A GLOVE
SPIDIは1977年、イタリア北東部・革細工の街ヴィチェンツァで誕生しました。創業者Renato Dalla Granaが、当時のGPライダーのためにバイク専用グローブを作ったことが、ブランドの始まりです。
レーサーがスキーグローブや作業用グローブを流用していた時代に、ライダーの快適性と保護性能を両立させた専用設計のグローブは、当時としては革新的なものでした。
以降SPIDIは、モーターサイクルアパレルという独自のビジョンを掲げ、二輪車の安全性とライディングパフォーマンスを高めるアパレルの追求を始めます。
Vicenza, Italy — 1977
Trackside Development — MotoGP / WSBK
世界的なレースPROVEN ON
THE GRID
SPIDIは二輪世界GP(現MotoGP)に、その黎明期から関わってきました。最初のグローブを送り出して以降、数多くのGPライダーへアパレルを提供し、彼らのフィードバックをもとに製品開発を重ねてきました。
トップレースの現場から得た操作性・転倒安全性・耐摩耗性への知見は、そのままSPIDIの製品クオリティを押し上げる原動力となりました。パームスライダー、エルゴノミックグローブ、ケブラー補強など、今日では当たり前となった機構の多くも、SPIDIがMotoGP・WSBKの現場から生み出したものです。
レースの知見を、
ツーリングの実用性へ。
競合各社が自社ラボでより進化したレース装備の開発を目指す一方、SPIDIの研究機関SAFETY LABは、レースで得た技術を実用的なツーリング装備へ落とし込むことを主眼に置いています。世界初のライダー用デニムや、CE規格対応のライディングジャケット、STEP IN WEAR/STEP IN ARMORといったモジュール機構ジャケットも、すべてSAFETY LABから生まれた発明です。
欧州が認めた、
ツーリング&アドベンチャーの雄。
SPIDIはレースで得たノウハウを、SAFETY LABを通して欧州の過酷かつ多様な環境に適応するツーリング装備へと仕立て直してきました。かつてレース用グローブから始まったSPIDIは、今日では欧州のツーリング&アドベンチャー分野で非常に高い評価を得るブランドとなっています。
Dainese / Alpinestars
イタリア御三家に数えられる両ブランドは、レースシーンでの実績と技術力を軸に評価されてきました。
Touring & Adventure
SPIDIは同じレースの知見を出発点としながらも、SAFETY LABを通じて欧州屈指のツーリング&アドベンチャーギアとして、確固たる地位を築いています。