SPIDI STEP IN ARMOR
SPIDI SAFETY LAB — LAYERING SYSTEM
STEP-IN
ARMOR
プロテクターを、いちばん身体に近い場所へ。ボディアーマーを起点に組み上げる、SPIDIの新しいレイヤリングシステム。
BODY ARMOR BASED LAYERING
Concept
プロテクターは、内側に。
重ね着の常識を、裏返す。
STEP-IN ARMORは、SPIDI Safety Labが開発した着脱式のレイヤリングシステムです。従来のバイクジャケットは「プロテクター付きのアウター」の内側に防寒・防水インナーを重ねるのが一般的でした。STEP-IN ARMORはその順番を逆転させ、プロテクターを備えたメッシュの「アーマー」を最も身体に近い層に着用し、その上から防寒・防水のシェルを重ねていきます。
保護の役割をアーマーが担うことで、外側のレイヤーはプロテクターの重さから解放され、より軽く快適に。真夏のライディングから雨のロングツーリング、バイクを降りた後の時間まで、ひとつのシステムで対応します。
ONE JACKET, THREE LAYERS, ENDLESS ADVENTURES.
Layers
役割の異なる、3つのレイヤー。
保護を担う「アーマー」、保温を担う「ソフトシェル」、雨と風を防ぐ「ハードシェル」。それぞれが単体でも成立するように設計され、ジッパーとループで自在に連結できます。
LAYER 01 / INNER
ARMOR
アーマー(プロテクター付メッシュジャケット)
WARRIOR TECH最内層となるメッシュジャケット。CE認証を取得し、Warrior Techプロテクターを装備しています。ライダーに必要な保護性能を非常に軽量な1枚に集約しているため、単体でも着用可能。猛暑日でも安全性を確保しながら走れます。
LAYER 02 / MID
SOFT SHELL
ソフトシェル(サーマルミッドレイヤー)
TEXTECH / WINDOUT伸縮性のある素材とWindOut防風素材を組み合わせた、COMFORCEテクノロジー搭載のサーマルジャケット。アーマーやハードシェルとジッパー・ループで連結でき、バイクを降りた後はアウトドアウェアとして単体で着られます。
LAYER 03 / OUTER
HARD SHELL
ハードシェル(防水透湿アウター)
H2OUT全面にH2OUTを採用した防水透湿シェル。ベンチレーションを開ければ空気が通り抜けます。過酷な登山に挑む登山家のウェアに着想を得たデザインで、ボリューム調整機能と最新世代のラミネート生地により、軽量かつ単体でも使える一着に仕上げています。
REFERENCE — STRUCTUREWARRIOR TECH(アーマー)+ TEXTECH(ソフトシェル)+ H2OUT(ハードシェル)= STEP-IN ARMOR。各レイヤーはSPIDI ZIPLINKのジッパーとループで連結します。
Structure
気候とシーンで、レイヤーを組み替える。
一番内側のアーマーにプロテクターを内蔵し、その上にソフトシェル・ハードシェルを必要な分だけ羽織るシステム。下のタブをタップして、条件ごとの組み合わせを確認してください。
OUTSIDELAYER
アーマー単体
プロテクター付きメッシュアーマーのみを着用。走行風をダイレクトに取り込みながら、肩・肘・背中の保護をしっかり確保します。外側に余分な生地がない、真夏のライディングに最適な構成です。
ARMOROUTSIDELAYER
アーマー + ハードシェル
メッシュアーマーの上に、防水透湿メンブレンH2OUTを備えたハードシェルを重ねます。走行風による体温低下(ウインドチル)を抑え、突然の雨にも対応。雨は一番外側で弾くため、内側のアーマーは濡れません。
ARMOR + HARD SHELLOUTSIDELAYER
アーマー + ソフトシェル
メッシュアーマーの上に、ストレッチ性のある防風ソフトシェルを重ねます。適度な保温性と動きやすさを両立し、春・秋の晴れた日のライディングを快適にします。
ARMOR + SOFT SHELLOUTSIDELAYER
3層フル装備
3つのレイヤーをすべて連結して着用。外からの雨や冷気をハードシェルで遮断し、ソフトシェルが断熱層となって体温をキープします。厳冬期やロングツーリングのための、最も防寒性の高い構成です。
ARMOR + SOFT SHELL + HARD SHELLソフトシェル単体
目的地に着いたら、アーマーとハードシェルを脱いでソフトシェルだけに。カジュアルなジャケットとして、観光や休憩時にそのまま過ごせます。
SOFT SHELLハードシェル単体
防水アウターだけを単独で着用。キャンプ地などで、防風・防水のレインジャケットとして機能します。
HARD SHELLソフトシェル + ハードシェル
プロテクターを外した2枚の組み合わせ。降車後に冷え込む日や、雨の中を歩くときに。
SOFT SHELL + HARD SHELL
REFERENCE — 6 COMBINATIONS
SPIDIが提案する基本構成は、走行時(ADVENTURE)と降車時(OFF-THE BIKE)それぞれのWarm / Wet / Coldで計6通り。同じジャケットで、激しい雨にも真夏の暑さにも、バイクに乗っている時も降りている時も対応できることがSTEP-IN ARMORの核心です。
Why Step-In Armor
「プロテクターが肌側」だからこその、
軽さと自由さ。
強固なシェルジャケットを一番外側に着る「STEP-IN WEAR」に対し、STEP-IN ARMORはプロテクター付きアーマーを基準にした構造。暑さ、雨、そしてバイクを降りた後の時間に、その違いがはっきり現れます。
01
プロテクターが、常に正しい位置に
プロテクターを内蔵したアーマー自体が身体にフィットする設計。走行中に風でバタついたりズレたりしにくく、万が一の転倒時もプロテクターが正しい位置で路面からの衝撃を受け止めます。
02
真夏の涼しさと、軽さ
夏はプロテクター付きの薄手メッシュアーマー1枚で走行可能。外側に余計な生地がないため走行風がダイレクトに抜け、日本の猛暑でも涼しく軽い着心地を実感できます。
03
降りたら、そのまま「普通の服」に
上に羽織るソフトシェルやハードシェルにはプロテクターが入っていません。アーマーを脱ぐ、またはアーマーの上にシェルを羽織るだけで、見た目も着心地も街着そのもの。観光地をゴツいジャケットで歩く必要はありません。
04
雨でも、ジャケットが重くならない
防水透湿のハードシェルを全レイヤーの一番外側に着るため、雨を最外層で弾き、内側のソフトシェルやアーマーを濡らしません。ジャケット全体が水を含んで重くなるのを防ぎ、走行後の乾きも早くなります。
PAIRED SYSTEM — STEP-IN WEAR
タフさと収納力で選ぶなら、STEP-IN WEAR。
耐摩耗性の高いシェルジャケットを外側に着る、もうひとつのレイヤリングシステム。
3
組み合わせ可能なレイヤー
6
SPIDIが提案する着こなし
CE
認証取得のアーマー層
-5〜35℃
想定する気温レンジ
Products
STEP-IN ARMORを、体験する。
まずはシステムの基盤となるアーマーから。2027年春夏シーズンには、対応モデルの追加を予定しています。
LAYER 01 — ARMOR
SUPER NET EVO
STEP-IN ARMORのベースとなるフルメッシュのアーマージャケット。CE Class AA認証、肩・肘にレベル2プロテクター、背中には国内代理店専用仕様のCompact Warrior(CEレベル1)を標準装備。
¥38,280(税込)
商品ページを見るSTEP-IN ARMOR
NEW 1st LAYER
2027年春夏シーズン入荷予定。詳細は決まり次第、こちらでお知らせします。
入荷予定STEP-IN ARMOR
NEW HARD SHELL
2027年春夏シーズン入荷予定。詳細は決まり次第、こちらでお知らせします。
入荷予定掲載内容はSPIDI公式サイトおよび技術資料に基づき作成しています。対応温度域は目安です。組み合わせやレイヤー構成はモデルにより異なる場合があります。詳細は各商品ページをご確認ください。