コンテンツにスキップ
冬のライディングジャケットの選び方|防水モデルFRONTIER PRO H2OUT

冬のライディングジャケットの選び方|防水モデルFRONTIER PRO H2OUT

冬のバイクで体を冷やす原因は、気温の低さだけではありません。走行風による体温の低下、そして冷たい雨や雪で服が濡れることも、寒さを一気に強めます。

この記事では、冬のバイクジャケットの選び方を、防水・防風・透湿性やレイヤリングの考え方とあわせて解説し、SPIDIの防水モデルFRONTIER PRO H2OUTを紹介します。


冬のバイクに防水・防風ジャケットが必要な理由

バイクは走行中に常に風を受けるため、同じ気温でも歩いているときより体感温度が大きく下がります。さらに冬の雨や雪で服が濡れると、気化熱で体温が奪われ、寒さが一段と厳しくなります。

体が冷えると手足の動きが鈍くなり、集中力も落ちやすくなります。冬のライディングジャケットには、冷たい風と水を防ぎ、体の熱を逃がさないことが求められます。


冬のバイクジャケットの選び方|4つのポイント

1. 防水性|冷たい雨・雪から体を守る

ツーリング先での急な雨や、冬の冷たい雨に備えるなら防水性は重要です。生地そのものの撥水だけでなく、内部に防水メンブレン(防水膜)を備えたモデルなら、長時間の雨でも水の浸入を防ぎやすくなります。

2. 防風性|走行風による体温低下を防ぐ

冬のライディングでは、走行風がウェアの中に入り込むと一気に体温が奪われます。防風性の高い素材や構造を選ぶことで、体の熱を保ちやすくなります。

3. 透湿性|蒸れによる「汗冷え」を防ぐ

防水性だけを重視すると、ウェア内に汗の湿気がこもり、休憩後などに汗冷えを起こすことがあります。雨や風を防ぎながら湿気を外へ逃がす透湿性も、冬のジャケット選びでは見逃せないポイントです。

4. レイヤリング|気温に合わせて調整できるか

冬でも、朝晩と日中では気温が大きく変わります。インナーやライナーの着脱で調整できるジャケットなら、気温差の大きいツーリングでも快適に過ごせます。もちろん、肩・肘・背中などのプロテクターの装備も確認しておきましょう。


用途別|冬のライディングジャケット選びの目安

  • 冬のロングツーリング・天候が読めない遠出:防水メンブレン入りで、インナーを追加して防寒性を高められるモデル。
  • 街乗り・通勤:着脱しやすく、走りながらベンチレーションで温度調整できるモデル。
  • オールシーズン1着で済ませたい:ライナーの組み合わせで季節に合わせて仕様を変えられるモデル。

SPIDIのおすすめ防水ジャケット

1977年創業のイタリア・ヴェローナ発ライディングギアブランドSPIDI。MotoGPやWSBKなどのトップレースで培った技術をもとに、ツーリングジャケットも幅広く展開しています。冬のツーリングにおすすめなのが、オールウェザーモデルのFRONTIER PRO H2OUTです。

FRONTIER PRO H2OUT|天候を選ばない本格オールウェザージャケット

SPIDI FRONTIER PRO H2OUT ライディングジャケット

ロングツーリングからアドベンチャーライドまで、あらゆる天候と走行シーンに対応するSPIDIの本格オールウェザージャケット。SPIDI独自の防水透湿メンブレン「H2OUT」を採用し、雨・風をシャットアウトしながら、ライディング中の蒸れを抑えます。

人間工学に基づいた立体裁断と高い運動性で、長時間のライディングでもストレスを感じにくいのも魅力です。さらに、季節や用途に応じてインナーを組み合わせられるSTEP-IN WEARシステムに対応し、一年を通して活躍します。

FRONTIER PRO H2OUTの詳細を見る

H2OUTとは?|東レと共同開発した防水・防風・透湿メンブレン

H2OUTは、SPIDIが日本の東レ(Toray)と共同開発した、モーターサイクル用途向けに設計された防水・防風・透湿メンブレンです。耐摩耗性のアウターシェル、防風メンブレン、マイクロファイバーライナーの多層構造で、水の浸入を防ぎながら体内の湿気・熱気を外へ逃がします。冷たい風の侵入による体温低下を防げるため、冬のライディングと相性のよい素材です。詳しくはH2OUTの特集ページをご覧ください。

STEP-IN WEAR|レイヤーの組み合わせで寒さに対応

STEP-IN WEARは、プロテクター付きシェルジャケットをベースに、防水ライナーや防寒サーモインナーを組み合わせて、天候や気温に合わせて仕様を変えられるSPIDIのレイヤリングシステムです。寒い季節にはシェル+防水ライナー+サーモインナーのフル装備、といったように、1着で幅広いコンディションに対応できます。同じくSTEP-IN WEAR対応のアーバンライディングジャケットHOODIE ARMOR EVO 2もラインナップしています。詳しくはSTEP-IN WEARの特集ページをご覧ください。


よくある質問

Q. 防水ジャケットは蒸れませんか?

A. 防水性だけの素材では蒸れやすくなりますが、H2OUTは防水・防風性と透湿性を兼ね備えたメンブレンで、体内の湿気・熱気を外へ逃がします。長時間のライディングでもウェア内をドライに保ちやすい設計です。

Q. 冬以外の季節にも使えますか?

A. FRONTIER PRO H2OUTはSTEP-IN WEARシステムに対応しており、インナーの組み合わせで季節や用途に合わせて調整できるため、一年を通して活躍します。

Q. 冬はジャケット以外に何を対策すればいい?

A. 手・首・足元は特に冷えやすい部分です。冬用グローブやネックウォーマー、防水ブーツなどを組み合わせると、より快適に冬のライディングを楽しめます。


まとめ|冬のバイクジャケットは防水・防風・透湿とレイヤリングで選ぶ

冬のバイクジャケット選びでは、防水性・防風性・透湿性の3つに加え、気温に合わせて調整できるレイヤリングが大切です。

SPIDIのFRONTIER PRO H2OUTは、防水透湿メンブレンH2OUTとSTEP-IN WEARシステムで、冬の冷たい雨や風の中でも快適なライディングをサポートします。天候を選ばない一着で、冬のツーリングをもっと自由に楽しんでください。

古い投稿
新しい投稿

おすすめ記事

冬のライディングジャケットの選び方|防水モデルFRONTIER PRO H2OUT

2026年10月26日

冬のライディングジャケットの選び方|防水モデルFRONTIER PRO H2OUT

冬のバイクは寒さに加えて冷たい雨や風が大敵。冬のライディングジャケットを選ぶときのポイントを、防水・防風・透湿性やレイヤリングの考え方から解説し、SPIDIの防水モデルFRONTIER PRO H2OUTを紹介します。
SPIDI TEXTECHとは?バイクウェアの素材技術をわかりやすく解説

2026年3月30日

SPIDI TEXTECHとは?バイクウェアの素材技術をわかりやすく解説

バイクウェアには素材や機能には様々な表記があります。SPIDIにも「TEXTECH」という言葉が使われています。ここではTEXTECHがどんな技術なのかを解説します。
SPIDIブランドの歴史はグローブから始まった|特徴とオススメ4選

2026年3月23日

SPIDIブランドの歴史はグローブから始まった|特徴とオススメ4選

イタリアのモーターサイクルウェアブランドSPIDI。その原点はグローブにあります。この記事では、SIDIのグローブの歴史とこだわり、おすすめを紹介します。

ショッピングカート