秋ツーリングのグローブ選び|3シーズングローブ ID-119 STABLE・ID-120 BASE
Oct 22, 2026
日中はまだ暖かいのに、朝晩はぐっと冷え込む。秋のツーリングは走りやすい反面、グローブ選びに迷いやすい季節です。夏用グローブでは指先が冷たく、真冬用では日中に暑くてゴワつく……そんな悩みを感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、秋のバイクグローブ選びのポイントと、idealの新しい3シーズングローブID-119 STABLE・ID-120 BASEをご紹介します。
秋のバイクグローブ選びが難しい理由
秋は1日の中での気温差が大きく、出発時と昼間、帰り道で体感温度が大きく変わります。さらにバイクは走行風を受けるため、手は気温以上に冷えやすい部分です。
- 朝の出発時や山間部では、指先がかじかむほど冷える
- 日中は暖かく、厚手のグローブでは蒸れやすい
- 天候が変わりやすく、急な雨に降られることもある
こうした秋の条件に合うのが、春・秋をメインに、冬の始めまで使える3シーズングローブ(セミウィンターグローブ)です。
秋のバイクグローブの選び方|4つのポイント
① 適度な保温性
秋は真冬ほどの厚みは必要ありませんが、朝晩の冷え込みには備えたいところ。フリースなどの保温性のある裏地を備えつつ、操作性を損なわない厚みのモデルが使いやすいです。
② 防水性
秋は台風や秋雨前線の影響で天候が変わりやすい季節。ツーリング中の急な雨に備えるなら、防水フィルム入りのモデルが安心です。
③ 操作性とフィット感
グローブが厚くなるほど、レバーやスイッチの操作感は鈍くなりがちです。手にしっかりフィットし、ダイレクトな操作感が得られるかをチェックしましょう。
④ プロテクション
万が一の転倒や飛び石に備えて、甲や指の関節にプロテクターがあるかも大切なポイントです。
用途別の目安
- 天候を問わず走りたい・雨対策を重視したい → フィルム防水のID-120 BASE
- フィット感と操作性、上質な素材感を重視したい → 羊革×ネオプレンのID-119 STABLE
- 暖かい日中が多い・カジュアルに使いたい → 中綿なしのニットグローブAUTHENTIC
- 朝晩の冷え込み対策をプラスしたい → インナーグローブを組み合わせる
秋におすすめのidealバイクグローブ
ID-119 STABLE|羊革×ネオプレンで極上のフィット感
しなやかで高級感あふれる羊革と、伸縮性・耐久性に優れたネオプレンを融合した、3シーズン対応のセミウィンターグローブです。高い操作性と極上のフィット感を実現しています。
- 肌触りが良く保温性に優れた長毛フリースライナーで、冷気の侵入を防ぐ
- 親指と人差し指の間を立体構造にする「Flex grip」で繊細なレバー操作が可能
- 甲側に成型TPUプロテクターを装備
- 小指に側方からの視認性を高める大型リフレクター
- 人差し指でスマートフォン操作に対応(※すべての端末での動作を保証するものではありません)
洗練されたミリタリーテイストのデザインで、カラーはNAVY・KHAKI・BLACKの3色。秋から春にかけて、ツーリングや街乗りで幅広く活躍します。
ID-120 BASE|フィット感と防水性を兼ね備えた標準モデル
フィルム防水で外部からの水の浸入をシャットアウトする、3シーズン対応のセミウィンターグローブです。天候が変わりやすい秋のツーリングに心強い1双です。
- フィルム防水で、急な雨でも快適な装着感を維持
- 高密度長毛フリース内装が手の体温を逃さず包み込む
- 平側に強靭で耐久性に優れた合成皮革ナッシュを採用し、抜群のフィット感とダイレクトな操作感
- 甲側に成型TPUプロテクター、指の各関節にインナータイプのハードプロテクター
- 小指に大型リフレクター、滑り止め加工の指先は人差し指でスマートフォン操作に対応(※すべての端末での動作を保証するものではありません)
カラーはBLACK・KHAKIの2色。防水性と保温性、プロテクションをバランスよく備えた、秋の1双目に選びやすいモデルです。
ID-114 AUTHENTIC|暖かい日中に軽快なニットグローブ
ニットをメイン素材に採用した、カジュアルテイストのセミウィンターグローブです。中綿はありませんが、透湿・防水・防風フィルム採用の3レイヤー構造で、春と秋のツーリングシーズンにぴったり。ソフトな素材で指を動かしやすく、タウンユースにも適しています。
- 透湿・防水・防風フィルム採用の3レイヤー構造
- 指の各関節にインナータイプのハードプロテクター
- 掌側の裏地に抗菌・消臭効果のある「NEOCOT」を採用
朝晩の冷え込みにはインナーグローブをプラス
秋の寒暖差対策として便利なのが、インナーグローブとの組み合わせです。IDI-002 WARM UP INNER GLOVEは、防風フィルム採用の3レイヤー極薄ストレッチジャージを使った保温インナーグローブ。暖かい日中はバッグに入れておき、朝晩の冷え込みが厳しいときだけ装着すれば、1日を通して快適に過ごせます。
さらに寒くなってきたら、冬用グローブへの切り替えを検討しましょう。冬用グローブの選び方は冬用バイクグローブの選び方で詳しく紹介しています。
よくある質問
Q. 3シーズングローブは冬にも使えますか?
A. ID-119 STABLE・ID-120 BASEは春・秋がメインで、冬にも対応する3シーズングローブです。本格的な寒さの中を走る場合は、インナーグローブとの併用や冬用グローブもご検討ください。
Q. 雨の日も使えるのはどれですか?
A. ID-120 BASEはフィルム防水、ID-114 AUTHENTICは透湿・防水・防風フィルム採用の3レイヤー構造です。雨対策を重視する方はこちらがおすすめです。
Q. サイズはどう選べばいいですか?
A. 各商品ページのサイズチャートをご確認ください。インナーグローブを併用する予定の方は、装着した状態でのフィット感も考慮してお選びください。
まとめ|秋のバイクグローブは寒暖差への対応がカギ
秋のツーリングでは、朝晩の冷え込みと日中の暖かさの両方に対応できるグローブを選ぶことが大切です。
- フィット感と操作性、上質な素材感を重視 → ID-119 STABLE
- 防水性と保温性のバランスを重視 → ID-120 BASE
- 暖かい日中に軽快に使いたい → ID-114 AUTHENTIC
インナーグローブも上手に組み合わせて、快適な秋のツーリングを楽しんでください。


